◆ 00 入門・初級編の前に
 
【 通り芯と座標 】入門編
 
【重要】初級編の前に理解
 
【 TS 座標測定 】初級編
 
【 TS・機能 】活用編
 
★【 後方交会 】実務編
点間距離が一致すれば 結果良好でも落とし穴あり
 
後方交会の度に　墨が
ズレる 誤差原因とは？
 
▲ 後方交会の落し穴（5:03）
 
 
 
初級編の合せ技にトライ
 
▲ 壁面・後方交会 ⇒ 座標測定
　 合せ技で 杭打ち準備 完了！
 
標準とオプションのプログラム出来る事と必用な理由
 
標準とオプション SDR8 出来る事 と 必用な理由
 
▲ TS 必須条件 3（1:38）
 
後方交会・標準プログラムの操作手順+初心者-練習法
 
標準プログラム 後方交会 操作手順 初心者 練習法？
 
▲ 初級編 07-2（3:58）
 
オプションプログラムSDR8・後方交会の操作手順+初心者-練習法
 
オプションプログラムSDR8 後方交会 操作手順
 
▲ 初級編 07-2（4:10）
 
 
▼ 必見動画【入射角別・測距】
 
・反射シートを後方交会の
　既知点に推す根拠の一つ
 
入射角0-45°動画
 
・ソキア・トプコン以外の
　TSで使用してはダメダメ
 
 
▲ 反射シート原則論（6:37）
 
鉛直角視準が明確な反射シートで近距離観測を実施してみた！
 
鉛直視準が明確だから反射シートの近距離精度は抜群
 
▲ プリズムとは違う（2:34）
 
 
 
▼ 関連部分 動画で 復習！
 
境界点までの離れ量点検
 
・離れ量の最終点検が重要
 
▲ 入門編 02-4（1：41）
 
 
境界点の座標計算
 
・計算で境界点の座標付け
 
▲ 入門編 03-2（4：40）
 
 
複数施設の座標原点
 
・複数施設の座標原点
 
▲ 入門編 03-3（2：01）
 
▼ 建物位置出しに挑戦！
 
06-1-41動画1-HO-CAD逆トラバース計算から学ぶ
 
・逆トラ計算から学ぶ
 
▲ 初級編 06-1-4（3:40）
 
 
最初の難関を克服するために準備する事は?
 
 
【 座標・活用術 】CAD編
 
線分と複線の描き方
 
・境界と通り芯を紐づける
 
▲ CAD編 線分と複線（4:29）
 
 
Sima作成してUSBへ書出し
 
・読取り点が整ったら
　　USBへSimaで書出す
 
▲ CAD編 13-3（4:30）
 
 
USBからSimaをTSへ転送
 
・準備の最終はUSBの
　　SimaをTSへ転送する
 
▲ CAD編 13-3（5:06）
 
 
※ 動画は追加予定あり・・・
 
つづく
 
★ チャレンジ・Now！
 
----▼ 以下・予 告 編 ▼----
 
 
【 座標測定 】実践編
 
【 注意喚起 】見落し編
点間距離が一致すれば 結果良好でも落とし穴あり
 
プリズム近距離観測にて　知らないと間違える事
 
▲ 鉛直角の視準が肝（5:25）
 
 
【 意外と役立つ 】活用編