
・離れ量の最終点検が重要
|
▲ 入門編 02-4(1:41)

・計算で境界点の座標付け
|
▲ 入門編 03-2(4:40)

・複数施設の座標原点
|
▲ 入門編 03-3(2:01)

・境界と通り芯を紐づける
|
▲ CAD編 線分と複線(4:29)

・座標を読取って測点登録
|
▲ CAD編 12-3(3:13)

・登録点・画地をUSBへ
|
▲ CAD編 13-3(3:02)

・SimaをTSへ転送する
|
▲ CAD編 13-3(5:06)

・逆トラ計算から学ぶ
|
▲ 初級編 06-1-4(3:40)

▲ 壁面・後方交会 ⇒ 座標測定
合せ技で 杭打ち準備 完了!

標準とオプション SDR8 出来る事 と 必用な理由
|
▲ TS 必須条件 3(1:38)

標準プログラム 後方交会 操作手順 初心者 練習法?
|
▲ 初級編 07-2(4:10)

オプションプログラムSDR8 後方交会 操作手順
|
▲ 初級編 07-2(3:58)
▼ 必見動画【入射角別・測距】
・反射シートを後方交会の
既知点に推す根拠の一つ

・ソキア・トプコン以外の
TSで使用してはダメダメ
|
▲ 反射シート原則論(6:37)

鉛直視準が明確だから反射シートの近距離精度は抜群
|
▲ プリズムとは違う(2:34)

常に同じ基準点を使用するために知っておく誤差原因
|
▲ 後方交会の落し穴(5:03)
※ 本編動画の分割・貼付け予定
つづく
|