建築工事測量【 座標塾 】 入門編【 通り芯と座標 】



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  ■ 縦方向・横方向の通り芯に測量系座標軸を設定する場合の原則

 
 
 02 通り芯と座標軸の合成
 
 
1. 設計施工図書における縦横(共通)方向を確認!
 
2. 座標原点 (0,0) は原則・図面左下の通り芯交点!
 
3. 通り芯と座標軸を原点基準の平行直角で重ねる!
 
4. 建物配置基準の境界点(構造物)との寸法も必須!
 
 
 
【動画 02】 通り芯に測量系座標軸を設定する原則!
02通り芯と座標軸の合成

・「建物配置基準の境界点(構造物)との寸法」の解説は(1:49〜)
 
■ 施工図の通り芯と座標軸の設定原則

1. 設計施工図書における縦横(共通)方向を確認!
 
測量系座標軸基本形
 
● 通り芯と合成する縦X、横Yの測量系座標軸が基本形です。
 
通り芯の縦横方向確定
 
● 複数図面の中で共通・統一されている縦横方向を検索確定!
 
● 詳細図、施設の形状により回転されている図面は無視する!
 
2. 座標原点 (0,0) は原則・図面左下の通り芯交点!
 
原点は図面左下
 
● 原点を左下にする理由はマイナス座標値を減らすため!
 
3. 通り芯と座標軸を原点基準の平行直角で重ねる! 
 
原点基準で合成
 
★ 座標軸の原点を図面左下・通り芯交点に重ねたら座標値の設定へ!
 
 
4. 建物配置基準の境界点(構造物)との寸法も把握!
 
境界点との寸法
 
↑ 画像 クリックで 解説動画・再生
 
      ■ 着工時に必要となる境界点座標値を逆算(読取り)しておく
 
      ■ 逆算 (座標付け) には配置基準点と通り芯との垂線長を把握
 
      ■ 建物位置出し後、残り寸法を点検して敷地との整合性確認
 
      ■ 残り寸法は TS,座標等に頼らず最後はアナログ点検で確認
 
・次の入門編は・・・【 03 通り芯に座標値を設定 】
 
 
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